ハタダ栗タルト発売50周年を記念して、ハタダの本社がある愛媛県新居浜市ご出身の作家、高瀬隼子さんに短編小説を書き下ろしていただき、本日愛媛新聞にて発表いたしました。

「これまでの50年の感謝と、これからの50年を目指して」というハタダ栗タルトに対する想いを見事に物語にしていただきました。

11月末にはこちらのサイトでも全文お読みいただけるよう公開する予定です。どうぞお楽しみに！

まるで「ハタダ栗タルト」のような「の」の字デザインのサブレが、

ハタダ栗タルト50周年限定オリジナルパッケージで登場！

プレーンとチョコの香ばしい味わいと、サクサクッとした軽い食感が楽しめます。

さらに、50周年限定オリジナルパッケージの

「ハタダ栗タルト2個入」と「ハタダ栗タルトサブレ4枚入」をセットにした商品も発売。

贈り物やお土産にもおすすめです。

ぜひお買い求めください。」

「ハタダ栗タルト」誕生50周年を記念し、

ハタダのロングセラー商品「ハタダ栗タルト」と大人気「どら一(いち)塩バター」がコラボ！

注目は、どら一(いち)初めてのこし餡！

「ハタダ栗タルト」の特徴である、ゆず風味の刻み栗入りこし餡は、

国産小豆希少品種「しゅまり」を生餡のうち、50%使用。

豊かなゆずの香りが広がります。

さらに、

「どら一(いち)塩バター」に欠かせない、塩バタークリームと一緒に

ふわふわのどら焼き生地で挟み、上品で味わい深い仕上がりです。

今年のお歳暮や、冬のギフトにおすすめ。

ぜひお買い求めください。