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2017年06月23日その他

6月30日は夏越祓の日です!

こんにちは、お菓子のハタダです。

6月30日は『夏越祓(なごしのはらえ)の日』!

『夏越祓(なごしのはらえ)』とは1年のちょうど折り返しにあたるこの日に行われる行事で、

暑気払いと半年間の穢れを祓うとともに、今後の無病息災を願います。

そこで用いられるのが『水無月(みなづき)』という和菓子です!

 

『水無月(みなづき)』ハタダ全店でご予約受付中!

『水無月(みなづき)』とは外郎(ういろう)生地に小豆をのせた三角型のお菓子。

三角の形は邪気を払う氷を表しており、上に乗っている小豆は邪気払いの意味があるとされ、

無病息災を願う縁起の良いお菓子と言われています。

外郎(ういろう)のやわらかな食感と小豆の歯ごたえ、

そして水無月(みなづき)独特のほのかな甘みをお楽しみください。

 

 

水無月の誕生話

旧暦6月宮中では氷を食べると夏バテをしないと言い伝えられており、

夏の暑さを払うため、氷の節句の行事として『氷室』の氷を食べていました。

しかし、当時の夏の氷は貴重なもの。

庶民では簡単に手に入れることができませんでした。

そこで誕生したのが氷の形に似せた『水無月(みなづき)』です。

白い外郎(ういろう)は暑さを振り払う氷を表しており、小豆は魔除けの意味があるとされています。

今では水無月は全国的に広がり、多くの人に食べられるようになりました。