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2015年03月20日畑田の社長だより

あす3月21日こそ、ぼたもち!

ぼたもち

あすは、彼岸の中日(「春分の日」)です。

お彼岸でのご先祖の供養は1200年も続いていると、いわれてますが、もともと、中日を中心に前後3日間(彼岸)で修行をしていたそうです。
なぜ、この時期が彼岸の行事があるかといいますと、
仏教では川の向こう岸(彼岸、太陽の沈む西側)に亡くなった方の世界があり、こちらの岸(此岸、太陽の昇る東側)に今私たちがいる世界があると考えられ、昼夜が同じになるこの時期に、亡くなったかたに「いつも見守ってくれてありがとう」といった思いが一番とどくということでお墓参りやお供えをしたりするわけです。

ぼたもちは、かつては砂糖を使う高級なお供えでした。また、小豆の赤から邪気をはらう食べ物として邪気払いのため、またご先祖へ思いをはせたりお願いをしながら食べていたのです。
ちなみに春彼岸は、春の花、牡丹から「ぼたもち」、秋の彼岸は、秋の花、萩から「おはぎ」といわれています。
こういった日本の文化はおじいちゃんおばあちゃんおとうさんおかあさんから話を聞いて伝承されていくものですが、いま、なかなかそういう話もする時間がありませんよね。

ぜひあすは「ぼたもち」を召し上がりながら、お話してみてください。